四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
毎年行われるボイラー等性能検査の検査官からは、あと数年はもつと思うが、経年劣化による老朽化が著しいので、ボイラー施設全体の更新を考えたほうがよいのではないか、またボイラー管理業務の請負業者からも現在のボイラーを点検整備できる技師や工具の確保も難しくなっているとの御意見をいただいております。
この答弁に対し、不具合及びメンテナンス等について苦情、不具合等はなかったのかとの質疑に対し、経年劣化も含めて、洗浄機やフライヤー、炊飯器の不具合等はあったが、給食を止めなければならないような重大な不具合等はなく、修繕等で対応可能なレベルとの答弁があり、さらに調理機器の耐用年数はとの質疑に対して、おおむね15年と考えているとの答弁がありました。
次に、温水プールについてですが、本施設はクリーンセンターの余熱を利用している施設のため、クリーンセンターが操業を停止した場合は余熱の利用ができなくなること、これに伴う光熱費の大幅な上昇が見込まれること、建物自体の経年劣化が進んでいることなどの理由により廃止する旨、四街道市公共施設再配置計画に示しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。大規模改修には多額の費用が予想されるため、四街道市公共施設個別施設計画では、その機能を維持するための中規模程度の改修を部分的に実施していくこととしております。
次に、段差や陥没工事についてでございますが、道路の経年劣化や交通量の増加などによる道路破損から舗装の段差や陥没が生じることがございます。 良好で安全な道路を保つためにも、道路パトロールの実施や市民からの通報などにより、段差等が発見された場合は、速やかに補修等の対応を実施しております。
市内の道路整備については、各地区の要望や市の政策を基に進められていると思いますが、道路補修については、経年劣化に伴うもののほか、災害など突発的に必要となる場合があります。
次に、各中学校の老朽化対策の現状については、経年劣化などによる改修工事や修繕を実施しており、現在、八木原小学校南校舎の大規模改造事業や四和小学校のトイレ洋式化、乾式化を進め、学校環境の改善に努めております。学校内設備の点検については、消防設備保守点検、自家用電気工作物保安管理、遊具点検など、法律で定められた設備点検を専門業者によって定期的に実施しております。
トイレにつきましては経年劣化が進んでおり、更新に向け市民が利用しやすくなるよう検討しているところでございます。 また、休憩所につきましては、園内の中央付近に木のテーブルとベンチを設置しているほか、園内に4台のベンチを設置しておりますが、ベンチにつきましてもトイレ同様に経年劣化が進んでおりますので、ベンチ等の設置の在り方も含め、検討しているところでございます。
経年劣化により、コンクリートのひび割れや鉄筋の腐食による爆裂、タイルの浮きの症状が発生します。そのため、それぞれの劣化状況に応じた補修工事を行う必要があります。 設計段階では、外部足場の設置がないため、地上面からの目視により補修箇所を想定いたしました。工事の段階になり、外部足場を設置し、より近い位置から詳細な調査を行ったところ、新たな補修箇所が発見されました。
また、弾性舗装の経年劣化によりまして、平成20年度から23年度にかけまして劣化の大きい区間の弾性舗装を張り替えるような修繕を行っております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 松本裕次郎君。
まさに経年劣化であり、市民の声は如実に表れていると思います。老朽化した建物では、快適な療養環境は提供できないと思います。皆さんのお住まいの住居も同じですが、年数が経過すれば確実に劣化しますので、住み続けるならば、どこかで更新等しなければ限界があります。 企業団が策定した大佐和分院施設整備基本計画においては、当初令和2年度に着工し、令和5年度には供用開始の予定で進められておりました。
また、あらき園食堂棟の空調設備の経年劣化に伴い、5月30日から9月30日までの期間に更新工事を実施をしています。工事期間中、利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、未就学児の教育・保育環境の充実についてです。
工事概要につきましては、昭和50年に建設された丸山分庁舎及び丸山公民館について、災害時における防災拠点施設として、耐震性の確保及び経年劣化に対する延命化のための改修を目的とし、受電設備、動力設備、電灯設備、情報通信網設備等の改修を実施するものです。
青堀小学校の校舎は、昭和50年の建築から45年以上が経過し、構造耐力の低下に加え、設備等の経年劣化等が進んでいることから、平成29年度に策定の富津市学校施設整備基本計画に次期整備対象校として位置づけたところです。
次に、第2点目、草刈りや壊れた箇所の対処についてですが、まず壊れた箇所の対処は、経年劣化が原因の場合は館山市で修繕を行っています。草刈りについては、各市営住宅の入居者による自治会で自主的に実施していただいていますが、入居者が少なく、高齢化が進んでいる沼住宅や笠名住宅の空き部屋の周辺については、施設の適正な維持管理の観点から、館山市職員が年1回草刈りを行っています。
もちろんその当時議員だった方もいらっしゃいますので、よく知っているとは思うんですけれども、仮にこの三直貝塚橋がこのまま経年劣化していった場合、未供用の橋に改修費用をかけることになるのでしょうか。 ○副議長(奈良輪政五君) 出口建設部長。 ◎建設部長(出口勝君) お答えいたします。
次に、3の(1)について、建物、施設の全てで経年劣化は当然のことなので、塗装剥離、雨どいのへこみ、くぼみ、側溝の枯れ葉など、目視でチェックできる項目については、施設使用の異動が多い、この時期異動が多い施設において引継ぎ等も安易になると考えるが、いかがかお伺いいたします。 以上。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) 1の(4)の再質問についてお答えいたします。
発見されたクラックについては、経年劣化によるコンクリートの乾燥、収縮により発生したもので、クラックの大きさ等を確認し、対応が必要なものについて補修を行うものである。なお、構造物が変異するような大きなクラックは見つかっていない。また、今回の改修工事にあたり、損傷が激しい雨どいや軒下等の補修も併せて行う予定であるとの答弁がありました。
市役所庁舎施設の経年劣化等に伴う改修を行うことにより長寿命化を図る庁舎施設改修事業。 市制20周年を市民とともに祝うため、市制20周年記念に関する事業を実施する市制20周年記念推進事業。 外国人住民が安心して暮らせるようにするための環境整備を図るとともに、外国人住民と日本人住民が共に生活していけるよう異文化を知る機会の提供を行う多文化共生推進事業。